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C/N比の管理と微生物分解の安定化

最終更新: 2018年9月7日

排水処理において微生物の環境を整える一環として、排水の炭素と窒素のバランスを考慮する必要があります。

C/N比の管理と微生物分解の安定化

             画像「森六アグリ株式会社HPより」


C/N比とは?

C/N比とは、炭素と窒素の比率のことを言います。微生物が安定的に増殖するにはこの比率が重要となります。排水処理の分野において、しばしば「窒素飢餓」による微生物の分解速度が低下することがあります。その場合、浄化槽内の窒素量を増加させる必要があります。


窒素飢餓が起こりやすい設備

〇し尿の少ない排水設備

し尿はアンモニア性窒素となり、し尿の流入の多い設備では、C/N比のバランスを比較的に保ちやすくなります。


〇排水の主成分のC/N比が高い

大豆やおがくず、植物繊維など、C/N比の高い物質が主成分となる排水は窒素飢餓に陥りやすいです。


尿素の投入によるC/N比の管理


図は農業で使われる尿素です(図:森六アグリ株式会社HPより)。土壌微生物の活動を活発化するために、窒素飢餓の土壌に撒いて使用します。こういった製品は排水処理にも使うことができます。

株式会社メイカムでは、しばしば窒素飢餓の状態を改善するために、メンテナンスの際に尿素を浄化槽内に投入します。

農業用の尿素は安価なものも多く、使用しやすいですが、どんな尿素でもよいというわけではありません。

例えば、製品によっては、繊維を多く含むものもあります。繊維は分解に時間を要し、尿素の投入によって水質を悪化させたということがないようにしたいところです。


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【株式会社メイカム】では、微生物の高度利用による排水処理・油脂分解でコスト削減をご提案いたします。【株式会社メイカム】最大の強みは、独自開発の酵素工場(及び微生物製剤)による油脂分解を中心とした排水技術です。​この装置を使って排水処理施設全体の能力向上により、易分解性のたんぱく質や澱粉はもちろん、難分解性の高濃度油脂の分解を実現しています。これにより、環境に配慮しながら排水処理設備のトータルコスト削減をお手伝いいたします。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。


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